スマイルゼミの評判は?料金や授業の質を徹底解説

スマイルゼミは、日本語入力ソフト 一太郎 シリーズなどで有名な ジャストシステム が開発したオンライン学習システム。

今日やるべき学習がすぐに分かるまなぶ、学習を進める分だけ楽しめるたのしむ、スマートフォンで今日の学習内容が見えるみまもるといった 3つのバランス を大切にしています。

他のタブレット教材にはない、こだわり盛り沢山のスマイルゼミ。

それでは、早速見ていきましょう。

名称 スマイルゼミ
運営 株式会社ジャストシステム
公式サイト https://smile-zemi.jp/

 

対象学年

対象は、幼児小学生中学生高校生(※2023年2月時点)

スマイルゼミには、過去の学年の講座を復習できる ふり返り講座 というものがあります。

これは、受講期間中の過去の学年の講座が、学年・教科ごとに単元別にまとめられた便利なシステム。

勉強中に必要になった過去の曖昧な記憶も、教科書や参考書で調べ直すのは大変ですよね。

ついつい後回しにした結果、その単元がどんどん苦手になっていくということも…。

面倒な下の学年の講座でも、スマイルゼミならば、効率的に復習することができますよ♪

 

総評 88/100点

「紙よりいいかも、スマイルゼミ」という 藤木直人さん のCMは、実に爽やかですね!

親世代の中には、まだ「勉強するならば、やはり紙と鉛筆で」という方も多いことでしょう。

CMでは、「タブレット学習は、学力がなかなか身につかない」という固定観念を覆し、タブレット学習の良さを藤木さんの誠実さや安心感のイメージを使い、しっかりアピールしています。

紙のように書けて、紙よりもさらに分かりやすいスマイルゼミ。

新しい時代の新しい学習方法を提案したサービスです。

 

講師の質 16/20点

スマイルゼミの場合、講師=学習システム といった感じなので、スタディサプリや東進のようにバリバリの講師は在籍しません。

スマイルゼミの基本は、タブレット上で問題を解くこと。

タブレット上で子どもが問題を解くと、自動で丸付けと丁寧な解説が行われます。

保護者がずっと見ていなくても、一人で学習できるという点はいいですね!

公立難関校や上位校合格を目指す中学生の特進クラスコースなどを選択すると、「統合型映像授業」も入ってきます。

解説は分かりやすいものの、講師は 当たり障りのない塾の先生 という感じです。

 

音声の聞きやすさ 18/20点

タブレットの音量は個人で調整できますし、問題を解くのに特に大きな問題はないようです。

しかし、スマイルゼミの学習は、タブレット ペン が基本。

小学生や中学生が雑な扱いをすれば、当然故障の原因になります。

音の出方がおかしくなったり、画面が割れることだってあるかも知れません。

わんぱくなお子さまが受講予定のご家庭は、ぜひ タブレットあんしんサポート に入って下さい!

年額 税込み3,960円 を支払っておけば、タブレットが破損した時も、特別価格の 税込み6,600円 で新しいタブレットと交換することができますよ。(※2023年2月時点)

ちなみに、タブレットあんしんサポートに加入していない場合は、税込み43,780円 でタブレットを新規購入することが可能です。(※2023年2月時点)

(参考:タブレットあんしんサポート

 

画面や板書の見やすさ 19/20点

 

 

 

 

 

 

 

 

「統合型映像授業」の板書を見た限りは、黒板にチョークというパターンがほとんどです。

どの先生の板書も整然としており、板書の仕方などに大きな癖(個性?)は特にありません。

照明の度合いや画質も丁度よいでしょう。

タブレット教材における画面も、とても見やすい です。

紙の教材ではなかなかイメージの湧きにくい立体や展開図も、動き付きで分かりやすく説明してくれるのはいいですよ。

また、振り子の実験なども、スマイルゼミのタブレットならば、実際に自分の指で動かして確かめることができます。

タブレット上で実験を体感できるって、素晴らしい♪

 

付属テキストの質 19/20点

スマイルゼミは、紙ベースのテキストというものがありません。

タブレット自体がテキストみたいなものですからね。

今回は、タブレットの使い心地について書いていきます。

藤木直人さんの「紙よりいいかも、スマイルゼミ」という言葉通り、紙の上かと勘違いするほどスラスラ書ける書き心地は最高です♡

ペンは 高性能デジタイザーペン というもので、ノートに書き込む感覚で使うことができます。

1.7ミリのペン先やペンの後ろに付いた消しゴム機能は、鉛筆と勘違いしそうですね。

もちろん、テキスト内容も素晴らしいです。

標準コースは学校の予習や復習にはちょうどいいレベルで、難易度はそれほど高くはありません。

アニメーション を交えた解説 なので、紙のテキストよりも理解は深まりそうです。

 

料金 16/20点

塾や予備校などと比較すればかなり安いですが、通信教育の中では中間くらいの料金設定です。

学年・クラス・オプションによって異なります。

ここでは、幼児コース・小学生コース・中学生コース の料金を簡単にまとめてみました。(※2023年2月時点)

幼児コース

コース名 基本料金 オプション料金
毎月払い 6カ月払い 12カ月払い 英語プレミアム
(任意)
年中コース 3,960円 3,520円 3,278円 869円
年長コース 3,960円 3,520円 3,278円 869円

オプションの 英語プレミアム をつけるかどうかで、料金が変わってくるようですね。

小学生コース

コース名 標準クラス 発展クラス 英語プレミアム(任意)
毎月払い 6カ月払い 12カ月払い 毎月払い 6カ月払い 12カ月払い HOP/STEP 英検
小学1年生コース 4,268円 3,718円 3,278円 5,038円 4,378円 3,828円 869円 4,378円
小学2年生コース 4,510円 3,960円 3,520円 5,610円 4,950円 4,400円 869円 4,378円
小学3年生コース 5,170円 4,620円 4,180円 6,380円 5,720円 5,170円 869円 4,378円
小学4年生コース 5,830円 5,280円 4,840円 7,040円 6,380円 5,830円 869円 4,378円
小学5年生コース 6,710円 6,160円 5,720円 7,920円 7,260円 6,710円 869円 4,378円
小学6年生コース 7,260円 6,710円 6,270円 8,470円 7,810円 7,260円 869円 4,378円

小学生コースの料金は、標準クラス 発展クラス の2タイプに分かれます。

中学生コース

コース名 標準クラス 特進クラス オプション料金
毎月払い 6カ月払い 12カ月払い 毎月払い 6カ月払い 12カ月払い 英検
中学1年生コース 8,580円 8,140円 7,480円 15,840円 14,960円 14,080円 4,378円
中学2年生コース 9,680円 9,240円 8,580円 16,940円 16,060円 15,180円 4,378円
中学3年生コース 10,780円 10,340円 7,678円 18,040円 17,160円 4,378円

中学生コースの料金は、標準クラス 特進クラス の2タイプに分かれます。

6ヵ月一括払いや12ヵ月一括払いにすると、やはりお得になるようです。

その他に必要なのは、タブレット端末料金

子供の学年に関わらず、一括払いで 税込み10,978円 。

12回払いでは若干高くなり、税込み11,760円(1回あたり980円)です。

教材としてタブレットが付いてくるという点は、子どもにとっては大きな魅力ですよね♪

 

SNSの口コミ/評判

リアルな声、本音が見つかりやすいTwitterで調べてみました。

紹介コード入力で、タブレット代が実質無料!!!

これは、使わない手はありません。

 

発音チェック がたくさんできるのは、いいですよね♪

英検が無料で受験できるですって!!?

 

単元によっては、難易度が高い という声も…。

 

まとめ

スマイルゼミでは、文章の内容や単語まで 教科書準拠の教材 が毎月配信 されるので、普段の学習はもちろん、定期テスト対策 にもピッタリ♪

内申点に意外と反映されるけれど、自分では対策しづらい音楽・美術・保健体育・技術家庭などの 実技科目 も、しっかりカバーできるのも魅力です。

その他、漢検ドリルや英語プレミアム(英検対策)、難関校の受験対策がオーダーメイドできるスマイルゼミ特進クラスなども用意されています。

また、保護者からも支持を得ている 保護者通信 や日々の学習状況や単元別の得意不得意が把握できる みまもるネット も注目したい点。

1講座あたり 約15分 というのは、子どもが集中力を維持させるのには丁度いい時間でしょう。

解いた後すぐに自動丸付けしてくれるというのも、理にかなった学習法だと思います。

タブレットやスマホに興味のある子どもにこそ、デジタルの特性を活かした新しい学びを取り入れてみる価値はありそうです!